旭川市議会 2022-06-13 06月13日-03号
こうした整備につきましては、全庁的な公共事業等調査や推進計画事業調査を通じ、必要性や優先度、財源などを踏まえた調整の上、予算措置等がなされるものでございますが、大雪クリスタルホールを将来にわたり安全、安心に利用していただくためには、建物の状況や設備の更新時期などを踏まえ、適切な保全に努めていくことはもとより、利用者の利便性や快適性に配慮することも重要であると認識しており、必要な改修工事等を着実に実施
こうした整備につきましては、全庁的な公共事業等調査や推進計画事業調査を通じ、必要性や優先度、財源などを踏まえた調整の上、予算措置等がなされるものでございますが、大雪クリスタルホールを将来にわたり安全、安心に利用していただくためには、建物の状況や設備の更新時期などを踏まえ、適切な保全に努めていくことはもとより、利用者の利便性や快適性に配慮することも重要であると認識しており、必要な改修工事等を着実に実施
このたびは、このような状況を踏まえまして、緊急の対策として、国の令和2年度補正予算も活用し、医療提供体制の強化と感染拡大の防止や事業の継続と雇用の維持、市民生活への支援に要する費用について予算措置等をするものであります。 それでは、まず、議案第1号 令和2年度札幌市一般会計補正予算についてご説明いたします。 補正の第1は、医療提供体制の強化と感染拡大の防止に関するものであります。
このたびの補正予算は、国の補正予算を活用して、令和2年度当初予算と一体的に編成する、いわゆる15カ月予算の考え方のもと、学校改築費や街路改良費などを追加いたしますほか、予算の執行状況を踏まえた所要の予算措置等を行うものでございます。
◎都市建設部長(國安秀範) 再度の旭岡団地の灯油配管設備についての予算措置等についてのお尋ねでございます。 先ほど来御説明してございますが、長寿命化計画は計画でございますので、一応年度等の説明、先ほど説明をしていないと言ったのは、工事を実施するときには説明をしていないということでございます。計画の内容を説明したというふうにはお聞きしておりますが、実施に当たっての説明はしていません。
倶知安町鳥獣被害防止計画に基づいた今後の有害鳥獣駆除に支障を来すことのないよう、町、ようてい農協倶知安支所、ようてい森林組合、倶知安警察署、猟友会とで組織している倶知安町鳥獣被害防止対策協議会の対応策として、鹿の駆除に限り猟友会のみならず、現在猟友会に所属していない個人との委託についても拡大することで駆除対策の強化を検討しているところであり、今後もそれに向けた倶知安町鳥獣被害防止計画の見直しや経費に対する予算措置等
こうした対応における行政の役割につきましては、漁協をはじめとした関係団体の皆さんが求める対策を尊重するとともに、そのための国、道との調整や予算措置等の環境整備を図り、それらをベースとして民間が機能することにより経済効果の発現につながることが重要ではないかと考えております。
次に、学校図書館にかかわる予算措置等についてでありますが、当市では平成24年度から第4次学校図書館整備5カ年計画に基づき予算措置を行い、学校図書館の蔵書整備を進めており、市内全体の学級数の減少に応じ、その額は減少してきておりますが、今年度の当初予算ベースでは、小学校で312万9,000円、中学校で356万6,000円、合わせて669万5,000円を措置しているところであり、今後とも計画に基づき所要の
学校施設につきましては、樽前小さんに限らず、多くの学校から多くの御要望をいただきまして、学校側と私どもの施設課の職員がいろいろ協議をさせていただいて、優先順位をつけて、その都度、多額な費用がかかるものについては当初予算措置等必要になりますけれども、そうでないものについては、学校現場と話しながら、修繕の中で対応できるものについては対応していくというふうに考えてございます。
原田議員の御質問にもあります就学援助費の前倒し支給につきましては、教育委員会との打ち合わせで既に実施している自治体もあるということを聞いており、これから実施に向け、さまざまな観点から事務手続の協議を行っていくとのことですので、事業の効果的な実施に向けて、予算措置等を含め連携をとりながら対応していきたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。 以上、答弁とさせていただきます。
にしなければならないのが、平成26年に改正された都市再生特別措置法及び地域公共交通活性化再生法に基づき、都市全体の構造を見渡し、居住機能や医療、福祉、商業などの都市機能の誘導と、それと連携した持続可能な地域公共交通ネットワークの形成を推進する立地適正化計画と地域公共交通網形成計画の作成が時間的に限られている中で、決断を明確にし、方針を市民並びに経済界に明示しなければならないこと、国に対して期日までに計画を申請し、予算措置等
◎市長(高橋定敏君) まず、栽培漁業についての方向性ということだと思いますけれども、実際に支援するためには予算措置等も必要になりますので、まだ具体的な数字目標を上げておりませんけれども、いろいろ考えられる部分を想定をしながら今年度はどういう方向性がいいのか、さらには栽培漁業については水産庁としてもある意味では漁港が道内数多くありますけれども、漁船数が減っている漁港内においての栽培漁業の確立ということについても
今後の予定としては、次年度から2カ年をかけて、関係者間における協議を初め、管理方法や費用負担のあり方、予算措置等の課題を整理しながら、基本計画を策定し、再整備に向けた準備に取りかかります。 次は、(仮称)大和地区コミュニティセンター整備についてお答えいたします。
◎教育委員会学校教育部長(小山みゆき) 予算措置等も含めた今後の取り組みについてのお尋ねでございます。 コミュニティ・スクールにつきましては、先ほども申し上げましたように、再編により統合する学校など有効な方法であるというふうに考えておりますので、指定条件の整った学校から順次導入をしていきたいと考えており、具体的には平成28年4月開校の五稜郭中学校の指定を検討しているところでございます。
他のスポーツ施設につきましても、設置の要望をするとともに、緊急な対策が必要とするものにつきましては、モデル事業とは別に、予算措置等を要望してまいりたいと考えております。 私からは、以上でございます。 ○議長(池田謙次) 矢農誠議員。 (矢農誠議員 登壇) ◆23番議員(矢農誠) 御答弁ありがとうございます。
現在、新たな環境となる移転先を絞って、相手方と、取得等の詳細について協議を行っているところであり、今後、移転の内容や取得に要する予算措置等について、鋭意検討を進めてまいります。 次に、ふれあいルームの移転先について、お答えをいたします。 ふれあいルームの移転先でありますが、まず、狭隘化の課題解決のために、一定の建物面積を有すること。
しかしながら、交流に当たっては、何らかの予算措置等が必要になるものと考えられるなど、一定の支出負担が強いられることが想定されます。
ただ、まだ細かい内容については示されておりませんので、示され次第予算措置等の対応をとっていきたいなと思っております。 また、今後についてでございますが、今国のほうでも公定価格の中にその部分を反映させていくという方向性も出されておりますので、その状況を見ていきたいなと思っております。
今の御答弁からも、サポステは若者の支援にとって重要な役割を果たしておりますので、市としても予算措置等さまざまな支援体制を検討していただきたいと要望いたします。 そうした背景もあり、サポートステーションの位置づけを明確にしようと公明党内でも議論になり、ことしの5月冒頭に、党の労働政策の提言の中と青年委員会の提言の中に若者の雇用促進のための法制化を政府に要望いたしました。
しっかりと連携をとり、そういう高齢者増加の予測ですので、これからも支援員さんの確保とか、さらに予算措置等についてもバックアップを考えていると思いますが、その辺のお考えをお伺いをいたします。 ○笹松京次郎議長 答弁願います。 保健福祉部長。
ですから、私どもはいろいろ相談をしながら、また、計画も変更しながら努力をして20床を建設することができたと思っておりますので、今後さらなる法人等において建設していただく場合においても私どもとしてもしっかり支援をしながら、また、国の動静等や予算措置等も十分に情報を得ながら今後とも取り組んでいきたい、そういう思いでございますので、ご理解をいただきたいと思います。 ○委員長(村山ゆかり君) 野崎委員。